本書は、作中に登場するキャラクターの名言を紹介した本。 「人の持つ可能性を俺は信じたい」――バナージ・リンクス 「何があっても泣かないなんて奴を、俺は信用しない」――スベロア・ジンネマン 「私たちが変われば、世界も変わります」――ミ